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階段でつまずきうっかり緊急ボタンを押してしまった男性の末路
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階段でつまずきうっかり緊急ボタンを押してしまった男性の末路
いつどこで災難に出会うかわからない。階段でうっかりつまづいてしまうのはよくあることだが、こんなに... いつどこで災難に出会うかわからない。階段でうっかりつまづいてしまうのはよくあることだが、こんなに押しやすい場所にあるなんて、これどんな罠? 階段から降りてきた男性はうっかり最後の段でこけてしまうわけだが、防御態勢を取ろうとして壁に手をかけたところ、そこは赤いボタンのある場所だった。 この赤いボタンは緊急火災警報ボタンだ。ノーカバーで階段の真ん前とか、押しやすさ抜群の位置にあるブザーはきっちりと仕事をこなしたようだ。こなしすぎたのかもしれない。男性は途方に暮れてしまうこととなる。 階段でつまづき、うっかり警報ブザーを押してしまった男性 学生時代、押したくてたまらなかったボタンの1つが警報ボタンだ。だが小中学校に設置されていたボタンは、透明なプラスチックに覆われており、本当に非常時以外は押してはいけないオーラーを放っていた。 だがこの赤いボタンはどうだろう。無防備な状態で押してほしそうに階段側