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学界時評【日本語の歴史的研究】2013.7-2013.12●吉田永弘[国学院大学准教授] | 笠間書院
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学界時評【日本語の歴史的研究】2013.7-2013.12●吉田永弘[国学院大学准教授] | 笠間書院
学界時評をお届けいたします。まもなく刊行予定の「リポート笠間56号」に掲載のものを、先行配信いたし... 学界時評をお届けいたします。まもなく刊行予定の「リポート笠間56号」に掲載のものを、先行配信いたします。 小社では「リポート笠間53号」から試みに学界時評をスタートさせました。 時代区分・ジャンルは、上代・中古・中世・近世・和歌・日本語の歴史的研究と設定いたしました。この設定は、しかし既存の学会にあわせた時代区分をなぞっていて、近年の、時代を越境しつつある研究動向には必ずしもマッチしたものではありません。また、文学研究の範囲は歴史・美術・言語等にも広がってもいます。現時点では、こういった動向にあわせた時評の在り方の、良い答えを考えることができず、結果的に従来の枠組みをなぞることにしました。 加えて、この時代区分のなかでお一人の評者に網羅的に論じてもらうのも限度があります。 ですので、あくまでも「評者の目からみた」学界というものをお書きいただくことにしました。あえて網羅的であることを望んでお