エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
消える旧国鉄バス熊野線「栗栖川駅」の自動車駅を見物する。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
消える旧国鉄バス熊野線「栗栖川駅」の自動車駅を見物する。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
先日の「パンダを見に、南紀白浜アドベンチャーワールドへ行く - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」の後、紀... 先日の「パンダを見に、南紀白浜アドベンチャーワールドへ行く - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」の後、紀伊半島最深部にある龍神温泉の由緒ある木造旅館「上御殿」に宿泊。その翌日は熊野古道の周辺をレンタカーで移動していた。 で、その道中、見つけたのが、これ。 ただのコンクリートの建物なんだけど、これって西日本JRバス熊野線(紀伊田辺〜栗栖川)の「栗栖川駅」なんですよ。紀勢本線から熊野古道方面へと続く国道を行くJR系のバス路線の終着駅。 バスの駅? というと不思議がるかもしれない。 フツーのバス停は路端にバス停のポールが一本立っている程度だし、建物や駅前に乗り場がいくつもある大きな施設は「バスターミナル」と呼ぶ。バスで「駅舎」というのは不思議な話。でも、30年ぐらい前、いや20年くらい前でも、そうした国鉄バス→JRバスの「駅舎」はあちこちに残っていたんだよね。 今日は僕の守備範囲外だけど、バスの話