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しかし、かたや僕はこの時期、非常につまらなかった。ていうか辛かったのです。 ツーショットダイヤルの... しかし、かたや僕はこの時期、非常につまらなかった。ていうか辛かったのです。 ツーショットダイヤルの顧客の数は決まっていました。反響が見込める広告を載せられる雑誌の枠も限界に到達していました。それでも94年ごろは、お得意先の業種幅も、大きくなっていました。そして、その広告出稿の意欲にその要求も大きく応え切れないことが急激に増えてきていたのです。 例えば少年ジャンプの裏表紙、FRIDAYの開きやすいページ、つまりセンター見開き面、JJの目次対向面といった・・・希少性の高い広告枠を買いたい、という要望を頂戴するわけですが、この金額、、普通に定価を払えば買えるって、普通の広告主は思いますよね。 あたって砕けろエイヤーの精神で、私が紹介などを頼って、集英社に行って、講談社に行って、小学館に行って、「今度のお客さんは前金で定価以上の450万払うから、広告出稿させてください」と言っても、、要するに「そこ
2010/02/13 リンク