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松浦理英子さん講演 「書きながら読む」 小説は生き物、魂感じる 私たちが小説をどのように楽しんでい... 松浦理英子さん講演 「書きながら読む」 小説は生き物、魂感じる 私たちが小説をどのように楽しんでいるかを、小説を書くことに絡めつつ話していこうと思います。 私が最初に書いたのは、小学1年のとき、教科書の短い物語を読んだ後に、登場人物だけ同じの、全く新しい別の物語を何ページにもわたって創作しました。少し大げさにいえば、二次創作です。 二次創作は同人活動だけではなく、厳格な文学の世界でも行われています。ゲーテの「ファウスト」も、民間伝承中の人物や設定を取り込んでいて、広い意味では二次創作といえます。 小説のキャラクターやある種の設定は、他のさまざまな物語のバリエーションの中に置き換えて楽しむことができます。ただ、二次創作はおのずとパターン化します。小説を読む楽しさは、キャラクターや設定ばかりにあるわけではない。 じきに私は、自分のオリジナルの小説を書くようになりますが、最後まで書き上げたことは
2009/11/02 リンク