東尾理子、第１子がダウン症の可能性にもたじろがず

俳優石田純一と元プロゴルファーの東尾理子が結婚し、 念願の子供が誕生するまであと半年程に迫りました。 東尾理子の気の使いようは大変なもので、 運動はできるだけ控え、少しの移動でもエレベーターを使用するようにしていたそうです。 つわりがひどく、体重は3キロ落ちて少しほっそり。 それでも6月に入りそろそろ安定期、胎盤がしっかりしてくる時期で、 つわりも流産の危険もほぼなくなっているはずです。 ところがここに来て新たな不安が発生。 医師から８２分の１の可能性でダウン症になるかもしれないと告げられたのです。 一難去ってまた一難。 でも彼女は決してめげたりはしません。 「すべての運命を受け入れる覚悟は出来ている」 彼女の態度はすごく立派です。 かつて、「五体不満足」で有名な乙武洋匡の母親は、 医師や看護師らの心配をよそに、初めてわが子の姿を見たときに、「まあ可愛い」と言ったのです。 溢れんばかりの愛

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