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アネット - 男の痰壺
★★★★ 2022年4月1日(金) シネリーブル梅田3 前半は、こりゃダメだーと思った。 アダム・ドライヴァ... ★★★★ 2022年4月1日(金) シネリーブル梅田3 前半は、こりゃダメだーと思った。 アダム・ドライヴァーが売れてるスタンダップコメディアンの設定なのだが、その芸が全くオモロくない。ワーワーギャハハと映画内の客席が受けるほど俺の心は冷めていく。映画のお約束事として許せるもんと許せないもんがあるのだ。 ミュージカルなのだが、スパークスの音楽も今いちピンときません。ファーストショットの長いワンカットの移動も、もはやこの程度ではってレベルで段取り感が透けて見える。 唯一、クンニしながら乃至はオシッコしながら朗々と歌ってるってのが目新しい。あと、バイク2人乗りのショットはまあ良かった。 【以下ネタバレです】 映画は中盤で2人の間に娘が産まれてから、俄然逸脱を始める。 まず、この娘アネットがお人形さんである。リアルな赤ちゃんでは不可能なシーン頻出への苦肉策かとも思ったが、元よりの設計だったのだろ