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なぜ就職活動はつらいのか?暴走する『超能力主義』の弊害
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なぜ就職活動はつらいのか?暴走する『超能力主義』の弊害
本コンテンツは独自に制作していますが、一部にサービス提供企業等から広告料および送客手数料を受領し... 本コンテンツは独自に制作していますが、一部にサービス提供企業等から広告料および送客手数料を受領しているPR情報が含まれています。 「内定をとるために、企業の求めている人材を確認しよう!」と思って、志望企業の『求める人材』を調べると、『コミュニケーション能力の高い人材』『フロンティア精神』のような要項がならんでいるものです。 けれど、正直いって、「コミュニケーション能力」という求める人材像って、曖昧すぎますよね。プレゼン能力なのか、人付き合いのスキルなのか、文章能力なのか…これでは全くわかりません。 なぜ企業はこんな役に立たない募集要項を並べているのでしょうか? 企業の『超能力主義』重視 企業の求める「コミュ力」「フロンティア精神」「チャレンジ精神」「柔軟性」「創造性」のような、不定形の情動全体にかかわる能力のことを、東京大学の本田由紀教授は「超能力主義(ハイパー・メリトクラシー)」と名づけ