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首都高研究家・清水草一コラム【04】キミは共産圏高速道路の凄さを知っているか?
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首都高研究家・清水草一コラム【04】キミは共産圏高速道路の凄さを知っているか?
東ドイツのアウトバーンに小田厚・二宮ICを想う これまで3回にわたって、首都高の魅力を切々と訴えてき... 東ドイツのアウトバーンに小田厚・二宮ICを想う これまで3回にわたって、首都高の魅力を切々と訴えてきた首都高研究家の私だが、首都高だけでなく、高速道路全般の専門家もやっていて、日本だけでなく、海外18か国の高速道路を、自らの運転で走ったこともある。 せっかくなので国名を挙げてみると、ドイツ、旧東ドイツ、ベルギー、オランダ、フランス、イギリス、スペイン、スイス、オーストリア、イタリア、クロアチア、スロベニア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカ、メキシコ、韓国となる。 この中で最もユニークだと感じたのは、旧東ドイツだ。ベルリンの壁が崩壊し、旧東ドイツが西ドイツと統合される寸前の1990年春、東西ドイツ一周のドライブ取材に行くことができた。 記事初出:『建設の匠』2019年1月23日 アウトバーンと言えば、世界で唯一、速度無制限区間を持つ(総延長の半分強。その他は制限速度アリ)、