まるで呪詛（じゅそ）のような醜悪な朝日新聞社説〜安倍首相大批判一色のメディアスクラム状態を憂う - 木走日記

当ブログでは前回のエントリーで「マスメディアがメディアスクラムで安倍首相大批判を展開する」と言及いたしました。 2013-12-26 安倍首相靖国参拝〜有言実行、安倍首相が勝負に出た （前略） 中国と韓国の反発は想定内でしょうが、問題は国内の反発であります。 朝日新聞をはじめとする靖国参拝に反対するマスメディアがメディアスクラムで安倍首相大批判を展開するのは目に見えています。 （後略） http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20131226 ２７日主要紙社説及び地方紙社説は案の定、安倍首相大批判一色のメディアスクラム状態です。 メディアスクラム状態の社説の一部をご紹介。 【朝日社説】首相と靖国神社 独りよがりの不毛な参拝 http://digital.asahi.com/articles/DA2S10900527.html?ref=comkiji_txt_end_

[Yoshitada]

朝日新聞罵倒したからって、米国が「失望」コメント撤回してくれるわけでもないんだけどな……。/id:m-matsuoka 「賞賛」してる割に対応がエスカレートし始めてるのはどうしたことでしょうね。

[fujiyama3]

「テキサス親父」を持ち上げてみたり、アメリカ政府の公式発表から目をそらせてマスコミ批判とか完全にネトウヨ面に落ちたねこの人。

[Arturo_Ui]

すっかり逆張りが板につきましたねー。

[buhikun]

完全にあっち岸に行ってしまわれたなあ（棒読み

[Gl17]

他ならぬ首相の靖国参拝こそ、不毛で非建設的と世界から批判されてて、醜悪の何のと罵ったとこで何も抗弁にならんよ。せめて代替施設よか上の提言でも出しゃまだしも。産経てやっぱメディアの勘定に入らないんだな。

[usi4444]

暗黒面に落ちた木走氏。息子に救われる日はくるのだろうか？

[sandayuu]

慰安婦問題に続き「朝日新聞ガー」と唱えれば心の平穏が訪れる、この手の人たちにとってはまさに呪詛。

[arrack]

スクラムがおかしいっていうけど、これで具体的になんか日本に益があるの？外国の批判は内政干渉と言うが、国際的には相手にしてくれないわけだし、対中国的にも国際連携を進めようとしていた状態だったわけじゃん

[SirVicViper]

私が見ている時点では「メディアスクラム状態の社説の一部」の中に産経新聞が紹介されていないような気がするのだが、何か理由があるのかな。紹介すると見出しの根拠を失いかねないからわざと出していないのかな。

[MermaidSong]

「米国は平和主義を賞賛」そりゃ同盟国をあからさまに突き放す声明を出す訳ない。でも声明の目的が賞賛などでなく釘刺しにあるのは明らかなのに、一部を抽出して賞賛されたと好意的に解釈して何の意味があるメタブへ

[idoyesido]

朝日新聞の当該社説を精読したら「口汚い安倍首相への罵り(ののしり)で埋め尽くされて」「ただ安倍首相をだらだら口汚く罵っているだけの駄文」「建設的な論説はほとんどない、批判のための批判」だったという話。

[adgt]

袋叩きムードの中で、その逆に進めることは貴重だと思う。政治的な正解なんて自分には分からないけれど、そういった姿勢でブログは書きたい。

[kako817v002]

コイツをマンセーしてたサヨクは今頃赤っ恥をかいてんだろうか。

[muchonov]

木走さんどうしちゃったの。／それ「首相の行動が異常だったんだな」と解釈するのが普通です。＞「首相靖国参拝を肯定的に扱った社説は全メディアの中でネットで私が確認した限り産経新聞一紙のみという異常さです」

[yingze]

韓国銃弾提供と違ってコメントが長文になってきた

[daybeforeyesterday]

うーむ

[big_song_bird]

安倍晋三の葬式をウチで出すのが社是！って言った件はスルーかｗ。

[Francamente_Pinocchio]

日本のジャーナリズムは死んだ、とかいう人もいるが間違っている。もとから日本にそんなものは存在しないのである。

[kei_1010]

掘り下げた批判はこの記事書いた奴もできてないよな

[y-wood]

１票。

[shinsuketurbo]

まったくもってそのとおり。

[enderuku]

イデオロギーに終始してると忘れがちだけど庶民のお参りに対する信仰は厚いで。アメリカが怒ってるとか海外が悲しんでるとか言っても誰も言う事聞かねえよ。教師は知らんが

[hagakuress]

義も薄い負け戦を闘わせた国が、死んだら靖国で会おうと亡くなって行った軍人へ詫び、悼みにくのは良い。だが、靖国を政治的にも肯定したいという意図も併せ行くのならば、当人の説明が歯切れ悪くもなろうというもの