エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
懈怠になりがちな年末年始に自戒を込めて - 親鸞に学ぶ幸福論
【懈怠(1)】 仏教で教えられる6つの善い行い、『六度万行』(『六波羅密(ろくはらみつ)』ともいう)... 【懈怠(1)】 仏教で教えられる6つの善い行い、『六度万行』(『六波羅密(ろくはらみつ)』ともいう)の一つに『精進』があります。 人が見ていようが見ていまいが裏表なく、コツコツと継続して努力することです。 『精進』の反対を仏教では『懈怠(けたい)』といいます。 怠けること、楽したくて、やるべきことをやらないこと。 掃除をしない、サボる、寝坊する、などの自堕落な生活は『懈怠』にあたります。 「楽して得られるものは貧と恥のみ」 懈怠な生活の果ては身の破滅あるのみです。 懈怠になるときには、自分に口実を与えるものです。 特にこの時期、怠惰に流れる口実に「年末年始くらい」というのがあります。 私も数年前までは「年末年始だし」と、ふだんとは違うものを食べたり、したりとしましたが、 最近はしなくなりました。 日常に戻る仕事始めが億劫になるのも嫌なので、 いつもの時間帯に寝起きし、 やるべきことも平常モ
2019/12/31 リンク