エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カルチュラル・スタディーズ・考 - king-biscuit WORKS
*1 「カルチュラル・スタディーズ」というもの言いが、近頃目に立つ。 文芸批評あたりを発信地に、文学研... *1 「カルチュラル・スタディーズ」というもの言いが、近頃目に立つ。 文芸批評あたりを発信地に、文学研究や美術史や社会学、文化人類学といった方面がより熱っぽい。いわゆる歴史学にしても近代史あたりにぼちぼちかぶれる手合いも出始めているように思う。それも三十代から四十代そこそこの若い世代が中心のようだ。おおざっぱに言って、アメリカの研究者を中心に提示されてくる新たな「日本」研究の枠組みで、その成果がこれまでの日本史や日本文化論や文学史といった領域を相対化してゆくような刺激を与え始めている、といった事情があるらしい。 その具体的な中身についての整理などは、それこそ『思想』だの『批評空間』だのといった雑誌に肩寄せあっている人たちに任せる。ここで言っておきたいのは、そのような「カルチュラル・スタディーズ」が今のこの国の情報環境も含めた知的状況の中でどのような意味を持つのかについての自省が当事者たちに
2024/06/15 リンク