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寛大さか連帯か Q&A 愛は道徳ではないのですか 前日のつづき。 資本主義に徳はあるか 作者: アンドレ... 寛大さか連帯か Q&A 愛は道徳ではないのですか 前日のつづき。 資本主義に徳はあるか 作者: アンドレコント=スポンヴィル,Andr´e Comte‐Sponville,小須田健,コリーヌカンタン 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 2006/08 メディア: 単行本 クリック: 6回 この商品を含むブログ (10件) を見る 1.経済-技術-科学の秩序 2.法-政治の秩序 3.道徳の秩序 4.倫理あるいは愛の秩序 臓器移植が可能ならやる、金になるなら売買もされる、それを自制することは秩序1には不可能なので、法と国家(秩序2)で制限する。これにも制限が必要になる。合法的な卑劣漢がいるから。そして人民も暴走するから。 学生たちが結論として言うには、すくなくとも民主主義においては、人民は---主権者であるわけですから---事実上あらゆる権利をもつのであり、それはまさにそうであるべきだ