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表現の自由―その公共性ともろさについて 毛利透 - 本と奇妙な煙
ハンナ・アーレント 市民的自由を行使する変人 なぜ憲法学はハーバーマスの 公共圈論の不在は樋口にあり... ハンナ・アーレント 市民的自由を行使する変人 なぜ憲法学はハーバーマスの 公共圈論の不在は樋口にありと愛敬 シュミット ロールズ 長谷部恭男 第二章まで(あと省略)。順番を変えてアレントから先に。 表現の自由―その公共性ともろさについて 作者:毛利 透発売日: 2008/12/18メディア: 単行本 世界を変えようと喋り続ける幸福が他者を巻き込み、そこから生まれた「権力」のみが、自由を維持しながら世界を変える可能性をもつ ハンナ・アーレント 政治に参加するのは少数である。それで何の問題もないし、そうでなければならない。こう言いきったのはハンナ・アレントであった。(略) このアレントの主張に対しては、度し難いエリート主義だという批判が多く寄せられている。(略) [だが]ハーバーマスは彼女をラディカル・デモクラットであると性格づけている。 (略) [アレントの全体主義分析] 共同の世界へのつな
2017/11/06 リンク