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シビリアン・コントロールと警察庁
ぼくは長年我が国のシビリアン・コントロールは官僚統制であると批判してきましたが、最近は同様の論調... ぼくは長年我が国のシビリアン・コントロールは官僚統制であると批判してきましたが、最近は同様の論調が結構見られるようになりました。 まだ一部の学者やメディアには官僚統制がシビリアン・コントロールと思っている人が多いのには困ったものですが。 国民の付託をうけた政治家は、納税者がダメと思えば地位を失います。対して官僚はどんなデタラメな行政をやっても責任を取らずに済みます。しかも匿名性が強い。薬害エイズ事件やら社会保険庁の問題などをみても、官僚に任せれば安心という人の気が知れません。 先に小池防衛大臣が元警察官僚を次官に推したことをぼくは支持しましたが、それは「守屋政権」を終了させるための緊急避難処置ならという条件付きでした。ですが、基本的には防衛省からは警察官僚の影響力を排除すべきです。 特に我が国の場合、防衛庁の成り立ちにおいて警察官僚が防衛庁を牛耳ってきました。つまり警察と軍という国家の暴力
2007/09/16 リンク