エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
クラウドWAFで「守れること」「守れないこと」と選び方のコツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
クラウドWAFで「守れること」「守れないこと」と選び方のコツ
導入が容易で、万一の場合も対処するまでの猶予時間の確保が期待できるクラウドWAFだが、万能薬ではない... 導入が容易で、万一の場合も対処するまでの猶予時間の確保が期待できるクラウドWAFだが、万能薬ではない。「守れないこと」を理解して製品選定を行おう。 導入や運用に手間が掛からないクラウドWAFは、小規模なサイトでも手軽に利用できるが、万能薬ではない。本稿ではクラウドWAFで「守れること」「守れないこと」を整理し、「選び方のコツ」を紹介する。 WAFで守れること、守れないこと WAF(Web Application Firewall)とは、Webアプリケーションの脆弱(ぜいじゃく)性を悪用した攻撃を検知し、その攻撃からシステムを防御するためのものだ。これまで、セキュリティ対策としては、ファイアウォールやIPS(侵入防止システム:Intrusion Prevention System)、IDS(侵入検知システム:Intrusion Detection System)を導入してきた企業も多いだろう