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はっきり言って、観る前は期待していなかった。 つまらない映画だと思った。 しかし面白かった。 映画に... はっきり言って、観る前は期待していなかった。 つまらない映画だと思った。 しかし面白かった。 映画に何を求めるのかは人それぞれだしその場によって異なる。 求めるものは多々あろうとも、観たくないものは皆共通していると思う。 それは『面白くない』ものは見たくない。 『面白さ』は何も大声で笑えるものとは限らない。大迫力のアクションを面白いと思う人もいるし、綺麗なCGが面白いと思う人。どんでん返しのシナリオが面白いと思う人。役者の演技、音楽、悲劇、喜劇、惨劇、内輪ネタ、推理、解釈、etc.それら全てが『面白さ』であると思う。 ならば、この映画は面白い。 これは私の面白さだから、これを今後観る人の印象は違うかもしれない。 ただ、この映画は『面白さ』を伝える努力をしている映画なのだ。 荒唐無稽のシナリオに、安っぽい特撮。時代を切り取った風刺。どれもが一つだけ存在すれば単なるB級映画として片付けられ、全
2008/08/01 リンク