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26.小金井芦州と神田伯龍の芸風の違い | 小金井芦州啖呵を切る
<長谷川>そう云えば伯龍先生(五代目写真)の読み物といまの芦州先生とけっこう重なってますね、ネタ... <長谷川>そう云えば伯龍先生(五代目写真)の読み物といまの芦州先生とけっこう重なってますね、ネタ的には。 <芦州> ネタ的にそうですね、伯龍先生は派手でしょう―ようするに。六代目菊五郎{註:1885~1949}にウチの師匠はご贔屓になったていう。で、伯龍先生はね、十五代目市川羽左衛門{註:1874~1945}ね、あの与三郎のね、あの人のご贔屓になった。分かるような気がするの。芸風がちがう。伯龍先生のは大向こうから声がかかるもん。あれですよ。ウチの師匠(おやじ)はそうでないですもん。それがまた六代目が好きなんですよ。で、よしんば一つの例をとると。まあね橘屋(十五代目市川羽左衛門)だと、―(メリハリのついた調子で)―何が、何して・・・ってんで、タ―ンとツケを出して、「いや、なあ―っ」と、「橘屋!」とくるでしょう。〔ところが〕六代目じゃそうじゃないでしょ。―(淡々とした平たい調子で)―何が、何し
2015/03/26 リンク