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会議室が凍りついた。LGBTQを否定する発言。: こごし智子だより
山梨県議会、会議室が、凍りついた。 多様性を認め合い共生社会を目指すための条例策定委員会で 立憲の... 山梨県議会、会議室が、凍りついた。 多様性を認め合い共生社会を目指すための条例策定委員会で 立憲の議員から 「LGBTは治るのですか」「元に戻すことはできないんですか」と質問が出たのだ。 私はとっさに発言者と委員長の顔をみた。 発言者は何か意図して述べているようではなく、本当にそう思っているのか。 委員長は困った顔をしていた。 答弁者も困っていた。 障害とか治療とか、普通に戻るとか。 ことばを聞いていて、辛くなる。 悲しくなる。 ムカムカしてくる。 なにを言っているんだ! 社会的な問題を何も知らないのか。いや知っていて発言しているのか。 無知なのか。それとも確信なのか。 いずれにしても、到底、共生社会を目指すとはまったく反対の議論。 さすがに委員長が「いやそういうことではなくて」と発言をおさえるようにした。 この発言の前に自民党議員から 「性的指向や性自認が定まっていない、心の性と体の性が
2022/06/20 リンク