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Ganymede M6以降で、Classic Updateを復活させる - kojihashiの日記
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Ganymede M6以降で、Classic Updateを復活させる - kojihashiの日記
Ganymede M6からプラグインのインストール/アンインストール等の管理がp2に移行しました。今のところp2... Ganymede M6からプラグインのインストール/アンインストール等の管理がp2に移行しました。今のところp2の評判はあまりよろしくないということで、以下のようにGanymedeにおいて従来のプラグイン管理UI(Classic Update)を復活させることができます。 「Preferences」メニューから「General」-「Capabilities」を選択し、「Classic Update」にチェックを入れます。 すると、「Help」-「Software Updates」メニューが新たに現れます。 このメニューを選択すると、馴染みのあるプラグインインストールUIを利用することができます。 ちなみに、このバグに登録されているように、上記設定がセッションをまたいで保存されないという不具合があります。Ganymedeを起動するたびに上記設定をしなければなりません。p2を定着させるための作