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2010年6月28日のブックマーク (1件)

  • 将棋の可能性と人工知能研究 - 武蔵野日記

    週末のどちらかは喫茶店で数時間を読むことに決めているのだが、1週間働いて週末コーヒー飲みながらを読んでいるときが一番しあわせかな〜。いや、子どもでも産まれた場合にはこんなことしてはいられないのだろうが……。 さて、今日読んだのは「先を読む頭脳」 先を読む頭脳 (新潮文庫) 作者: 羽生善治,松原仁,伊藤毅志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 119回この商品を含むブログ (45件) を見るである。単行の文庫化であるが、内容はそんなに古くなっていないし、スタイルがまず羽生が自分の将棋観について書き、それを伊藤(認知科学)・松原(人工知能)というそれぞれの分野の専門家が認知的側面や人工知能的側面から解説する、という類のないもので、大変おもしろい。認知や知能ってなんだろうか、という問題にタックルするのだが、コンピュータ将棋でそん

    将棋の可能性と人工知能研究 - 武蔵野日記
    IntoTheBest21
    IntoTheBest21 2010/06/28
    羽生善治他著『先を読む頭脳』について。自然言語処理の専門家の読み取り方が面白いです。 #shogi RT @mamoruk: そして今日の日記。人工知能の研究というのは、なにをもって知能とす..