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JASRACとyoutubeやニコニコをはじめとした動画投稿サイトは包括契約を結んでいて、売上の原則2%をJASRAC... JASRACとyoutubeやニコニコをはじめとした動画投稿サイトは包括契約を結んでいて、売上の原則2%をJASRACに支払う事でユーザーの自由な投稿が許される形になっている。この方式はブランケット方式とも呼ばれていて、テレビ局やラジオ局も同様の契約形態になっている。 個人的にはやはりこの契約形態自体が気に入らない。理由は数点ある。 1.支払いが不明瞭になること まあ、昔から言われていることですがね。誰の楽曲をいつ何秒使ったとかの記録ってどこにも残って無いわけです。だからJASRACもざっくり回収してざっくり支払ってるんです。youtubeのカウント勘定して支払っているわけではないわけです。そもそも例えばアーティストのMVがあったとして、公式でUPされたものとと非公式でUPされたものは著作権上では差は無い。両方のカウントを合計した上で著作者にキッチリ支払いをするべきものだが、実際は不可能に
2012/03/06 リンク