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KADOKAWAによるトランスヘイト本の翻訳出版について
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KADOKAWAによるトランスヘイト本の翻訳出版について
↑『体を保つこと/体を崩すことの間のクィアな葛藤1』(スマホを見ている人の形をした物体。服は形を保っ... ↑『体を保つこと/体を崩すことの間のクィアな葛藤1』(スマホを見ている人の形をした物体。服は形を保っているが体の半分がどろっと溶けているか、膨らみを失った布のようになっているCG画像) 2024/01/16追記 またさらに追記することになるとは思わなかったけど、いや実は思っていたけど、書き記す必要があると思ったので追記する。 また新たにKADOKAWAから酷い本が出ることになった。酷い、というのは本文で書いているように酷い政治を巻き起こすことで売れることを目指す本のことだ。 出版の一部は、そういう注目を浴びることで売れることを露骨に行っていて、私もその中から逃れられないのかもしれない。それでも、私は何度でも絶望しておきたいと思う。ずっとそうしてきたし、これからもそうしていくように。絶望を繰り返すことを私は辞めないだろう。 それにしても、皮肉にもとても象徴的なタイトルになってる。ああいうヘイ