エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『サタノファニ』 第1巻 山田恵庸 【日刊マンガガイド】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『サタノファニ』 第1巻 山田恵庸 【日刊マンガガイド】
日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュ... 日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュー! 今回紹介するのは、『サタノファニ』 『サタノファニ』 第1巻 山田恵庸 講談社 ¥580+税 (2017年6月6日発売) 『エデンの檻』や『DEATHTOPIA』の著者が描く最新作は、期待を裏切らないエロティックバイオレンス作品。 甘城千歌(あまぎ・ちか)は、5人の人間を殺害した犯人として逮捕された。 といっても彼女はちょっと大食いなだけの普通の女子高生。 レイプされかけたところまでは覚えているが、そのあと何をしたのか覚えておらず、気づいたらあたりは血の海だったという。 世間ではこのような症状を“メデューサ症候群”と呼んでいる。 無期懲役刑の千歌が送られたのは、メデューサ症候群の少女だけが収容された特級刑務所。収容されているのは現在9人。 新人いびりなど多少の軋轢は見えるものの、見たと