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牡蠣と熱海レモンのマリネ - mogu mogu MOGGY
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牡蠣と熱海レモンのマリネ - mogu mogu MOGGY
庭仕事の疲労が抜けない。まるで鉛製の背後霊に憑かれたかのように気だるく、ギリギリの戦闘力でスーパ... 庭仕事の疲労が抜けない。まるで鉛製の背後霊に憑かれたかのように気だるく、ギリギリの戦闘力でスーパーを徘徊。パック売りしている牡蠣を見つけた刹那、身体の全細胞がタウリン!と叫んだ。 そういえば去年の今頃は厚岸から殻付きの牡蠣が届き、引越後の錆びた身体にいたく染みいったものだ。今年は家人が発注していないことが判明し、がっかりしていたのだ。 殻がついていない牡蠣は労力もいらないし食べやすいものの、見た目がちょっと寂しい。そこで薬味たっぷりで彩度を補正することにした。ちょうど、近所の道具屋で辻売りしていたレモンもあるし、新鮮なパクチーも湯河原で手に入ったばかりだ。島唐辛子、生姜、ナンプラー、胡麻油につけこんで、冷蔵庫で冷やす。まぁいつも殻付き牡蠣にのっけているものを混ぜ込んだ、というだけである。 手近のタウリンといえばリポDだ。家人が先ごろ会社から持ち帰ったものが2本、テーブルの隅に置かれていた。