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蓼科高原(たてしなこうげん)とは? 意味や使い方 - コトバンク
長野県中央部、蓼科山火山山麓(さんろく)に展開する高原。標高1200~1600メートルの広大な高原で、通常... 長野県中央部、蓼科山火山山麓(さんろく)に展開する高原。標高1200~1600メートルの広大な高原で、通常、白樺湖(しらかばこ)南方から蓼科山南麓一帯を蓼科高原とよび、白樺湖北側を東蓼科高原とよんでいる。白樺湖のほか女神湖(めがみこ)や蓼科湖などの人造湖があり、草原やシラカンバ・ダケカンバの林、蓼科温泉郷、スキー場などの観光資源に富み、信州有数の観光地である。付近一帯はホテル、民宿、ペンションが点在し別荘地やゴルフ場に開発され、中央道諏訪インターチェンジの利便性も高く、一大リゾートエリアをなしている。近世までは高冷地で火山灰土壌などのため原野であった。昭和30年代から急速に観光開発が進んだ。ビーナスラインなどが通じ、JR中央本線茅野(ちの)駅、しなの鉄道小諸(こもろ)駅からバスの便がある。 [小林寛義]
2022/09/16 リンク