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阿倍内麻呂(あべのうちまろ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
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阿倍内麻呂(あべのうちまろ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
最初の左大臣。一名倉梯麻呂(くらはしまろ)。蘇我入鹿(そがのいるか)が殺され孝徳(こうとく)天皇が即位... 最初の左大臣。一名倉梯麻呂(くらはしまろ)。蘇我入鹿(そがのいるか)が殺され孝徳(こうとく)天皇が即位するとただちに左大臣に任命され、大化改新の枢機に参画した。しかし積極的に革新的政策を打ち出したかどうか疑わしい。その女(むすめ)小足媛(おたらしひめ)は孝徳即位前にその妃となっていたので、臣下の長老として徳望から左大臣に任ぜられたものであろう。648年(大化4)に四天王寺に僧尼を請(しょう)じ4躯(く)の仏像を迎え塔内に安置し、霊鷲山(りょうじゅせん)の像をつくった。大鳥大臣と号した。 [横田健一]