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リファレンスBD10選・音質編 | 言の葉の穴
オーディオ・ビジュアルの領域において、ハードの画質音質を評価するためにはソフトが必要になり、ソフ... オーディオ・ビジュアルの領域において、ハードの画質音質を評価するためにはソフトが必要になり、ソフトの画質音質を評価するためにはハードが必要になる。 私は頻繁にハードを買い替えられるような資金力など持ち合わせていないため、ハードはある程度固定されている。特に現在使用しているスピーカーについては、数年やそこらで移り変わるものではない。 しかし、ディスプレイ(テレビまたはプロジェクター)やAVアンプなど、相対的に買い替えサイクルが短いハードについては、個人的に評価する機会もそれなりに多い。 今まではその時々でなんとなく思い付いたソフトを片っ端から試していたわけだが、いかんせんそれでは統一された視点から評価できない。 そこで、AVに使う音響機器における他ならぬ私自身の評価基準とするため、音質のリファレンスとして用いるBDを選ぶことにした。BDの本格的なローンチから10年目を迎えて、今まで評価してき