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ハジマリニ カシコイモノゴザル - 苫小牧福音教会 水草牧師のメモ
新改訳 「初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。この方は、初めに神... 新改訳 「初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。この方は、初めに神とともにおられた。」(ヨハネ福音書1:1―3) ギュツラフ訳冒頭 「ハジマリニ カシコイモノゴザル、コノカシコイモノ ゴクラクトモニゴザル、コノカシコイモノワゴクラク。ハジマリニ コノカシコイモノ ゴクラクトモニゴザル。」 「初めにことばがあった」というヨハネ福音書冒頭はあまりにも有名だけれど、ギリシャ語ロゴスに対する「ことば」という訳語は適切なのだろうか。 旧約聖書を知っている読者を想定するならば、創世記1章において、神が「光あれ」とことばを発せられて光ができ、万物が造られたということとの関連で見るならば、確かに、ここは「ことば」と訳すのが良いのだろう。 だが、ヨハネ福音書が、しばしばいわれるように旧約聖書を知らない異邦人を最初の読者として想定して書かれたのだとするならば、ここは「ことば」で
2019/06/21 リンク