新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人生に遅すぎることはない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
こんばんは。 昨日は沢木耕太郎さんの『深夜特急』についてお話しました。 「そうだ。まだこの作品を読... こんばんは。 昨日は沢木耕太郎さんの『深夜特急』についてお話しました。 「そうだ。まだこの作品を読んでいなかった。今読まなくてどうするんだ!」と思ったのが今年の3月。 コロナ禍で行動が制限されてから1年経ってから、というのはあまりにも遅すぎました。読書には絶好の期間が長く続いていたのになぜもっと早く手を伸ばさなかったのか、と悔やまれます。 読んだことはありませんでしたが、この名作についての評判は当然見聞きしていました。 私が海外の一人旅に熱中していた時期、目にする記事やブログも自然と旅に関するものが多くなる。そうなると『深夜特急』について熱く語られている場面が何度もあるのです。 気になっていたのになぜ読まなかったのか。 それは「自分にとっては遅すぎる」と感じていたからだと思います。 この本の主人公、つまり沢木耕太郎さんがバックパック1つで世界を歩いていたのは20代後半。 一方、私が海外一人
2021/04/24 リンク