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ECメディアが広告媒体になる、その強みとは──青木耕平×佐藤友子×嶋浩一郎 B&Bイベントレポート【後編】 | クラシコム
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下北沢の本屋・B&Bにて行われたイベント「『北欧、暮らしの道具店』に学ぶ、愛されるサイトづくり」イ... 下北沢の本屋・B&Bにて行われたイベント「『北欧、暮らしの道具店』に学ぶ、愛されるサイトづくり」イベントレポート後編です。 クラシコムの立ち上げから、「北欧、暮らしの道具店」での苦労話など、様々な話題で盛り上がった前編に引き続き、今回は後半に語られたWEBメディアとしての「北欧、暮らしの道具店」にまつわるお話をレポートにしてお届けします。 広告のプロである嶋さんや、観客の皆様からの鋭いツッコミにより、創業者2名の考えが深く引き出される機会となりました。 年商1億円を超えても幸せになるのは難しい… 博報堂ケトル・嶋(以下、嶋) さて、Eコマースである「北欧、暮らしの道具店」が、広告*を販売する流れになったのはなぜなのでしょう。 *クラシコムの広告事業「BRAND NOTE PROGRAM」 クラシコム代表・青木(以下、青木) 「北欧、暮らしの道具店」を始めて3年くらいで、年商1億円に到達しま