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英語の先生は白人の方がいい / 混迷する英語教育 (前編) : 無敵の太陽
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英語の先生は白人の方がいい / 混迷する英語教育 (前編) : 無敵の太陽
2024年03月31日10:19 カテゴリ教育論 英語の先生は白人の方がいい / 混迷する英語教育 (前編) ネイティ... 2024年03月31日10:19 カテゴリ教育論 英語の先生は白人の方がいい / 混迷する英語教育 (前編) ネイティヴの先生が欲しい (左 : 「理想的な英語教師」と思われるアメリカ人女性 / 右 : 「現実的な英語教師」となるフィリピン人女性 ) 近い将来、日本は「アジア圏に埋没した東洋のブラジル」になる。というのも、“グローバリゼイション”が日本の潮流となり、アジア人が大量に住み着く多民族国家になるからだ。歴代の自民党政権、とりわけ岸田内閣は移民の輸入に熱心で、外国人労働者を“育成”するという名目で家族連れの移民を増やす政策に舵を切った。 実に恐ろしい方向転換だが、政府は輸入目標を82万人くらいに設定し、介護や食料製造業のみならず、自動車産業や運輸業界、バスや鉄道などの分野でも外国人労働者を増やすつもりらしい。(「特定技能の外国人、5年で82万人に拡大 政府が閣議決定」日本経済