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仲夏に入る三辻山遊山 満天星 - 猿板
「シロドウダン咲いたね」 ツツジ科の落葉低木。満天星 春、若葉と共に壺状の花を多数下垂する。 クマン... 「シロドウダン咲いたね」 ツツジ科の落葉低木。満天星 春、若葉と共に壺状の花を多数下垂する。 クマンバチも忙しそうだな。 ◆調和すること 極相に向かう森では様々な種が根を張り 「競争している」が今までの合意だったが 「助け合えるか観ている」としないと 説明できない現象が多く観察されている。 今は何がどこで観ているのか解らない 「自然の絡合」がいつか解明されるのは 現象があるから確実なんだろうけど 僕らが知ることが出来るかは不確実だな。 ◆杣道の果て 苔むした石積が導く杣道は この森の深い処に入ってゆく。 この道を敷いた先人たちは 何を感じていたのだろう。 先人は5万年前に文明を築き 縄文の頃には五感以外のもので 意思を伝えていたと言われはじめ 主語などない日本語に残されている。 最先端の化学は我々が感知できない 物や通信手段はいくらでもあり “虫の知らせ”や“死後の世界” もあると考えて解