エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
織田信長から賜った多羅観音と門出八幡宮が伝わる勝念寺
京都市伏見区の勝念寺は、かましきさんの愛称で親しまれています。 かましきさんとは、当寺に祀られてい... 京都市伏見区の勝念寺は、かましきさんの愛称で親しまれています。 かましきさんとは、当寺に祀られている身代釜敷地蔵尊が由来で、織田信長から賜ったお地蔵さまと伝えられています。 勝念寺を創建した聖誉貞安(しょうよていあん)上人は、織田信長が帰依していたお坊さんです。 織田信長は、他に多羅観音(たらかんのん)や門出八幡宮(かどではちまんぐう)のご神体も貞安上人に寄進したと伝えられています。 女性守護の多羅観音 勝念寺には、京阪電車の丹波橋駅から西に約3分歩くと到着します。 近鉄丹波橋駅からだと西に徒歩約5分です。 お寺の説明書によると、勝念寺の多羅観音は、チベット仏教の緑多羅菩薩という仏さまで、中国の元時代から明時代初期、13世紀後半から14世紀に造られたと推定されているそうです。 阿弥陀さまは、すべての生き物が苦しみながら生きていることを哀れに思い、その慈悲の心から、慈悲の化身である観音菩薩が
2022/10/14 リンク