エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トーマス・フリードマンの予言と、パナソニック紀ノ川工場の記憶 - ゴムホース大學
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トーマス・フリードマンの予言と、パナソニック紀ノ川工場の記憶 - ゴムホース大學
今日、2つの、遠く回っても、同じ環で繋がるであろう話を偶然きいた。 1つは今朝、今度私が代表を務め... 今日、2つの、遠く回っても、同じ環で繋がるであろう話を偶然きいた。 1つは今朝、今度私が代表を務めるアカデミアと共同セミナーをするアースウォーカートレーディング社の重村社長、税理士、会計士さんと話していた時だ。そしてもう1つは、大学時代の友人で岡山県で公務員浪人をしている人から偶然電話がかかってきた時だった。 重村さんと士業の方々と出た話題は、物凄い勢いで法人が海外に移転しているという話だった。事実、国内法人税のことを考えるとシンガポールなどに法人を移転したほうがどれほど安く済むかといっていた。もちろん日本の税制がウンコなのだが、この問題は多くの経営者を悩ませていて当然&自然な流れでもある。士業で、そういう部分に法人向けの需要があるのではという話題にもなって、ビジネスの話題に盛り上がったっり、逆に国内産業の流出を嘆いたり、9時から始まり、11時くらいまでアースウォーカーさんの左京区の事務所