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母親の様子見 コロナ禍以前、平均すると月2回、隔週で週末に母親の様子を見に行っていました。私の結婚... 母親の様子見 コロナ禍以前、平均すると月2回、隔週で週末に母親の様子を見に行っていました。私の結婚直前、事業に失敗した父親は会社を畳み、手元に残ったわずかばかりの資金を基に、当時観光スポットだった東海地方のとある地に終の棲家を構えました。 父が他界した後、母はそこで独り暮らしを続けていますが、リウマチのために両膝・両肘に人工関節を入れた体では、何とか自分の身の周りのことをこなすのが精いっぱいの状態でした。そんな母親が一昨年、人工関節の入れ替え手術を行ないました。 母親の元への様子見は、母が術後のリハビリを終え退院してから始まりました。たまになら気晴らしにもなったのでしょうが、月2回となると、私の中に小旅行を楽しむようなゆとりは無くなりました。電車で片道3時間あまり。最寄り駅でレンタカーを借り、母親を連れて食材や日用品の買い物などを済ませた後、家の掃除や食事を作ってタッパーに入れて冷凍して・
2021/06/15 リンク