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管理職のただ働き(1) - 和尚さんの水飴
意欲的な社員 コロナ禍以前、労働組合からの強い要望により、会社は在宅勤務制度導入の検討を始めたもの... 意欲的な社員 コロナ禍以前、労働組合からの強い要望により、会社は在宅勤務制度導入の検討を始めたものの、とりわけ人事部は、リモートワークでは上司が部下の勤怠管理を行なえないことを理由に、頑なな態度を崩しませんでした。 もし、コロナ禍がなかったなら、会社が在宅勤務を認めることはなく、私も、今のように仕事と家族のケアの両立を続けることは出来ませんでした。 管理する側が全てそうとは言い切れませんが、“勤怠管理”と言った時に、それは、部下がサボらないよう監視することだと思い込んでいる管理職は少なくないと思います。部下を仕事に張り付かせておくことだけ考えてると、そのような発想になってしまうのでしょう。 成果主義と言いながらも、有休をろくに取らずに仕事をし、残業時間削減と言いながらも、夜遅くまで机に噛り付いている部下の方が、相対的に高く評価される - 私の勤め先では、まだそのような傾向が残っています。私
2023/04/08 リンク