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サンソン・フランソワのショパン: 雨降りとラジオの日々
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サンソン・フランソワのショパン: 雨降りとラジオの日々
廉価盤のCDを随分買っていた時期があって、ともかく曲数を多く効率的に聴くためには少しでも安いほうが... 廉価盤のCDを随分買っていた時期があって、ともかく曲数を多く効率的に聴くためには少しでも安いほうがいいだろうと考えたからだが、その中にサンソン・フランソワのEMI盤もあった。 最初に聴いたフランソワはドビュッシーのレコードだったと思うが、それはまだピアニストとか作曲者の違いもよく分かっていなかったずっと前のことで、だからそんなにフランソワというピアニストに対する印象が残っていない。 最近CDを整理していて、するとこんなの持っていたっけ? というような盤が出てきて、フランソワもそうして再発見したのである。 夜想曲、前奏曲、マズルカ、即興曲と比較的短めな曲が番号順に入っている。もっとも古い録音がマズルカの1954年、もっとも新しいのが夜想曲の1966年で、これがフランソワの録音のどのへんに位置するのかはよく知らない。フランソワにはたぶん同曲の複数の録音があるはずだと思う。 基本的に買ったCDは