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家族は他人だという意識 - Letter from Kyoto
自分はよく自分以外を指す言葉として他人という言葉を使うんだけど、その時にいつも頭をかすめるのが「... 自分はよく自分以外を指す言葉として他人という言葉を使うんだけど、その時にいつも頭をかすめるのが「親兄弟はどうなる」ということだった。親兄弟も含めた他人を指すときにはわざわざ「自分以外」と言い直したりする。一般的に他人という言葉には親兄弟は含まないだろうという認識があるからだ。つまり「身内」という言葉の対比として「他人」という言葉が存在するのではないか。自分以外の人たちを指す言葉として何か便利なものは無いだろうか。と言うのは、僕が他人という言葉を使いたいときは大抵「親兄弟」も含めた自分以外を指すからだ。結婚している人であれば配偶者は間違いなく他人だし、子供も言うなれば他人だ。「他者」と言えばいいのだろうか。しかし他者という言葉はあまり馴染みがなく、その言葉が出てきても「たーしゃ?」と首を傾げてピンと来ない。他者が血縁も含めた自分以外を指す言葉だという認識は一般的なのだろうか。そもそも他者とい
2015/08/18 リンク