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一酸化炭素チェッカー(検知機) - 蓼科高原日記
この辺りも季節がだいぶ進んだものの、まだ朝晩は肌寒く、ファンヒーターやストーブを使うことも少なく... この辺りも季節がだいぶ進んだものの、まだ朝晩は肌寒く、ファンヒーターやストーブを使うことも少なくない。 両者ともFF(Forced Flue=強制通気)式ではなく、さらにこのところ、手持ちの固形燃料やカセットガスを使い切るべく時々燃やす。 そのためか、軽い頭痛のような感じを覚えることがあり、一酸化炭素の影響ではないかという懸念を抱くに至った。 無論、換気には十分留意しているので、その可能性は低いとは思うのだが、念のため一酸化炭素チェッカー(検知機)を購入した。 本製品の使い方は簡単、というか、そう言うほど大袈裟なものですらなく、電池を入れると「ピッ」と1回ビープ音が鳴り、赤いインジケーターが1回点滅してセットは完了である。 そして中央のボタンを押すとアラームのテストができ、「ピピピピ(間)ピピピピ」と鳴ればよく、あとは数十秒の間隔をおいて緑色のLEDが一瞬光れば正常に作動しているということ