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リーナス・トーバルズ氏、Intelが一般向け製品でECCメモリに対応しないことを批判 | スラド Linux
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リーナス・トーバルズ氏、Intelが一般向け製品でECCメモリに対応しないことを批判 | スラド Linux
「何十年も説明できない奇妙なカーネルエラーに悩まされてきましたが、それらはおそらくメモリのエラー... 「何十年も説明できない奇妙なカーネルエラーに悩まされてきましたが、それらはおそらくメモリのエラーによるものです」とトーバルズ氏は推測しており、ECCがあれば回避できたエラーに遭遇し続けていることに腹を立てているとのこと。「現代のメモリは信頼性が高いので、ECCは必要ない」という意見を自身の経験から一蹴しています。 Linuxカーネルレベルの話になると、メモリ起因としか思えないトラブルも定期的にやってくるんでしょうな。そりゃトーバルズ氏の立場なら怒るかも。 情報元へのリンク リーナス・トーバルズ氏が、コミュニティ「Real World Tech」で、IntelのECCに対する方策を批判するコメントをしたらしい。書かれているのはRyzen 9 5000シリーズ関連のトピック。曰く、 ECCの可用性は非常に重要だ。しかしIntelが市場を細分化をしたことにより、ECC業界全体を殺してしまった。今