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長崎の真摯なメッセージも安倍首相には届かず! 原爆の日に核兵器禁止条約の署名拒否を宣言した総理大臣の信じがたい感覚|LITERA/リテラ
長崎の真摯なメッセージも安倍首相には届かず! 原爆の日に核兵器禁止条約の署名拒否を宣言した総理大臣... 長崎の真摯なメッセージも安倍首相には届かず! 原爆の日に核兵器禁止条約の署名拒否を宣言した総理大臣の信じがたい感覚 本日8月9日は72回目の長崎原爆の日である。長崎市の平和公園では平和祈念式典が開かれ、多くの人々が参列した。 6日に行われた広島の平和記念式典では、広島市の松井一実市長が「平和宣言」のなかで7月に国連で採択された核兵器禁止条約に触れ、日本政府に「日本国憲法が掲げる平和主義を体現するためにも、核兵器禁止条約の締結促進を目指して核保有国と非核保有国との橋渡しに本気で取り組んでいただきたい」と求めていたが、長崎市の田上富久市長は核兵器禁止条約に対する日本政府の姿勢を「被爆地は到底理解できない」と厳しく糾弾し、より踏み込んだスピーチを行った。田上市長は本日の平和宣言のなかでこのように語っている。 〈「ノーモア ヒバクシャ」。 この言葉は、未来に向けて、世界中の誰も、永久に、核兵器によ
2017/08/10 リンク