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百田尚樹が朝日新聞に「『日本国紀』の近現代史は批判されてない」 ならば百田が書いた近現代史の嘘と陰謀論を徹底批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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百田尚樹が朝日新聞に「『日本国紀』の近現代史は批判されてない」 ならば百田が書いた近現代史の嘘と陰謀論を徹底批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
百田尚樹が朝日新聞に「『日本国紀』の近現代史は批判されてない」 ならば百田が書いた近現代史の嘘と陰... 百田尚樹が朝日新聞に「『日本国紀』の近現代史は批判されてない」 ならば百田が書いた近現代史の嘘と陰謀論を徹底批判! 幻冬舎の見城徹社長が、『日本国紀』(百田尚樹)を批判した作家・津原泰水氏の本の実売部数を晒した問題。各所からの批判が高まるなか、23日、幻冬舎はとうとう自社ホームページに「お詫び」を掲載した。 見城社長としては、これで幕引きとしたいようだが、そうはいかないだろう。というのも、「お詫び」の内容は津原氏に実売部数を晒したことを謝罪するだけで、肝心の『日本国紀』の問題には一切触れていない。『日本国紀』の批判をやめるよう圧力をかけ、結果的に幻冬舎が津原氏の著書の文庫化を取りやめたことはもちろん、発端であるWikipediaなどからの“コピペ”や出典を記さない転載の件についても完全に頬かぶりしているからだ。 いや、いまだ逃げ続けているのは百田氏も同じだ。百田氏は最近、前述の問題をめぐっ