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『モーニングショー』で「甲子園の暑さに耐えるのが教育」元高校野球監督が“極右論客”に! 改憲主張や慰安婦否定も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
『モーニングショー』で「甲子園の暑さに耐えるのが教育」元高校野球監督が“極右論客”に! 改憲主張や慰... 『モーニングショー』で「甲子園の暑さに耐えるのが教育」元高校野球監督が“極右論客”に! 改憲主張や慰安婦否定も 第101回全国高校野球選手権大会の決勝・履正社高校(大阪)と星稜高校(石川)の試合が行われ、履正社の優勝で幕を閉じた。 今回の甲子園でも、球数制限や酷暑の問題など、出場する選手たちの健康を考えるうえで重要な議論が複数噴出したが、そんななか、春夏合計で9回甲子園に出場した経験のある元野球部監督による、呆れ果てるほど時代錯誤な発言が話題となった。 それは、決勝戦を前に今回の甲子園を振り返る特集を企画した8月22日放送『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)に出演した、開星高校(島根県)野球部元監督の野々村直通氏だ。 野々村氏といえば、島根県の開星高校の野球監督だった2010年の甲子園で、初戦で21世紀枠の高校に負けた試合後のインタビューで「21世紀枠に負けたのは末代までの恥。切腹し
2019/08/24 リンク