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安倍応援団や極右議員も流布『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』の嘘と確信犯的トリックを徹底的に暴く検証本が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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安倍応援団や極右議員も流布『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』の嘘と確信犯的トリックを徹底的に暴く検証本が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
安倍応援団や極右議員も流布『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』の嘘と確信犯的トリックを徹底的... 安倍応援団や極右議員も流布『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』の嘘と確信犯的トリックを徹底的に暴く検証本が 1923年の9月1日に発生した関東大震災から、きょうで96年を迎えた。震災のなか、「朝鮮人が暴動を起こした」「井戸に毒を入れた」「火をつけて回っている」などのデマが流れ、日本人自警団らによって多くの朝鮮人たちが暴行・殺害された“朝鮮人虐殺”。本サイトでは毎年、当時の膨大な証言や史料、関連書籍などをもとに、その悲劇の歴史を振り返ってきた。 その一番大きな動機は、「朝鮮人虐殺はなかった」「朝鮮人が暴動を起こしたのは本当だ」などといった、史実を否認する歴史修正主義が蔓延っているからだ。 ネットのなかの閉じた話ではない。この“虐殺否定デマ”は、現実の政治にも大きな影を落としている。たとえば、小池百合子都知事は、就任以来3年連続で、それまで墨田区の横網町公園でおこなわれる朝鮮人犠牲者追悼式