エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安倍政権批判を潰し小川彩佳を追い出した『報ステ』の忖度チーフPがアナやスタッフにセクハラで更迭! テレ朝早河会長に責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
安倍政権批判を潰し小川彩佳を追い出した『報ステ』の忖度チーフPがアナやスタッフにセクハラで更迭! ... 安倍政権批判を潰し小川彩佳を追い出した『報ステ』の忖度チーフPがアナやスタッフにセクハラで更迭! テレ朝早河会長に責任 安倍首相の“メシ友”早河洋会長の方針で、権力批判報道への圧力が強まり、安倍政権への忖度報道や御用番組がやたら増えているテレビ朝日だが、その典型が、看板報道番組『報道ステーション』の変化だ。本サイトで度々報じてきたが、始まりは昨年7月、チーフプロデューサーが早河会長の子飼いである桐永洋氏に交代したことだった。以来、桐永チーフプロデューサーの方針で、政権批判や権力監視の報道がどんどん少なくなり、代わりに当たり障りのないスポーツニュースがメインに。さらに、9月には、ジャーナリスティックな姿勢で視聴者から支持されていた小川彩佳アナを同番組から追放。代わりに、早河会長のお気に入りである徳永有美アナをメインキャスターに抜擢した。 「その後、視聴率伸び悩みやメディアからの批判で、政治報
2019/09/04 リンク