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夫婦別姓異聞 - エルの楽園
婚姻時に夫婦で異なる姓を選択できる夫婦別姓制度について、反対派の論拠の一つに 「子どもがかわいそう... 婚姻時に夫婦で異なる姓を選択できる夫婦別姓制度について、反対派の論拠の一つに 「子どもがかわいそう」 というものがある。 私は夫婦別姓制に賛成するが、その理由の一つはまさに「子どものため」なので、反対派のひとたちがどのような子ども観を持っているのかがとても気になる。彼らは実際に、夫婦で姓がことなる家庭に育った子どもを知っているのだろうか? 以下、私が見聞した事例を挙げたい。どちらも約10年前に採取した、ある夫婦別姓の家庭に育った2人の女性の話である。 1. Aちゃんの場合 この話をAちゃんから聞いたときにAちゃんは20歳で、彼女は自分の両親が婚姻関係にないことを18歳になるまで知らなかった。Aちゃんは大学進学時に一人暮らしをするため住民票をとり、そのときにはじめてその事実を知った。 「え、そんでどうしたの?」 「びっくりして家に帰って親に確認したよ!!でも二人とも『え、あんた知らんかったの
2012/06/29 リンク