エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
実名/匿名論争を投資モデルで考える - エルの楽園
あるいはわたしがFacebookを嫌いな理由について。 オンラインの世界でもそうじゃないところでも、ある名... あるいはわたしがFacebookを嫌いな理由について。 オンラインの世界でもそうじゃないところでも、ある名前を使用するということは、その名前に「評価」を蓄積させることと同義だ。その名前で何かを発言・発表すると、それに対する同意や非難がその名前に蓄積されていき、それがその名前のもつ「評価」となる。 これは一種の投資行動とみなせる。名前の決定は投資口座の開設と同義であり、その名前における活動は個々の投資活動と同じだ。そしてその結果、投資に成功したり失敗したりして資産としての評価を形成していく。「評価経済」という言葉だってある通り、これは目新しいアイデアではないはずだ。 匿名を使う、たとえば自作の小説を発表するにあたってペンネームを用いる、Twitterで非実名アカウントを作る、これらはすべて投資口座の新規開設と同じだ。それぞれの口座は紐づけることもできるが、大抵はバラバラに運用する。紐づけたい