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不法在留罪 | 実務刑事弁護
この間、入国管理法違反事件について、ある弁護士と議論していたら、「不法残留」と「不法在留」の区別... この間、入国管理法違反事件について、ある弁護士と議論していたら、「不法残留」と「不法在留」の区別がわかっていなかったので、その区別について書いておく。 関東管区警察局のHPに定義をやさしくかいてあるので、それを引用しよう。 Q 「不法残留」とは、どのような罪ですか。 A 外国人が正規に日本に入国・在留するためには、特別な場合を除いて、必ず在留資格が必要です。在留資格には、外交、興行、短期滞在、就学、定住者等27種類があり、それぞれに活動できる範囲と在留できる期間が定められています。この定められた在留期間を超えて日本に在留することを「不法残留」と言い、出入国管理及び難民認定法第70条第1項第5号違反として3年以下の懲役若しくは禁錮若しくは300万円以下の罰金に処し、又はその懲役若しくは禁錮及び罰金を併科されます。 ---------------------------------------