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SQL高速化のカギは「時間=道のり/速さ」 シンプルな考え方がデータ処理を変える
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SQL高速化のカギは「時間=道のり/速さ」 シンプルな考え方がデータ処理を変える
世界中の技術者を対象に、最新技術の動向をシェアする『Oracle Code Tokyo』が2017年5月18日に行われま... 世界中の技術者を対象に、最新技術の動向をシェアする『Oracle Code Tokyo』が2017年5月18日に行われました。普段DBAを指南しているディレクター・柴田 長氏が「Live Challenge!! SQLパフォーマンスの高速化の限界を目指せ!」というテーマで、デモンストレーションを実施。Oracle Database 12cの最新テクノロジーを駆使して、SQLの高速化を実演しながら説明しました。 パラレル化で複数CPUコアを駆使 柴田長氏:続いていきましょう。 「パラレル化で複数CPUコアを使いこなせ!」、ミッション3です。先ほどパーティション化したCPUバウンドのSQLのアクティビティを見きました。8つのCPUコアがありますが、どうしても1CPUコアのボトルネックになっていました。これ、もったいないですよね。 なぜ起きるかと言うと、SQLの実行ではCPUコアが1つしか使えま